Oさんも黙々とマイペースで織られています。 そして、織り上がりはちゃんとバッグとか、使える物に仕上げられます。 何ができるのでしょうか? 今年も別所でこじんまりと展示会をやるかもしれません。 ぜひ、出してくださいね。